
春になると、真っ先に頭に浮かぶお花見スポットのひとつが広島城です。 天守を背景に咲き誇る桜の風景は、何度見ても胸が躍るほど美しいんですよね。
2026年は、広島城にとって大きな節目の年でもあります。 「今年の桜まつりはいつ?」「屋台は出るの?」「天守閉城って桜まつりに影響ある?」と気になっている方も多いと思います。

この記事では、広島城桜まつり2026について、屋台・ライトアップ・アクセス・駐車場まで、わかる範囲でしっかりまとめました。 お出かけ前の参考にしてみてください。
広島城桜まつり2026の基本情報
↓こちらは、昨年の様子
開催期間・時間・会場(2025年実績ベースの予想)
まずお伝えしておきたいのですが、2026年の広島城桜まつりの詳細は、現時点では未発表です。 そのため、直近の2025年の実績をもとに、2026年の開催内容を予想していきます。
| 項目 | 2025年実績 | 2026年予想 |
|---|---|---|
| 開催期間 | 3月29日(土)〜4月6日(日) | 3月下旬〜4月上旬(9〜10日間程度) |
| 開催時間 | 11:00〜21:00 | 11:00〜21:00頃 |
| 会場 | 広島城入口(東側)〜本丸上段 | 同エリアを中心に開催される可能性あり |
| 飲食ブース | 約10店舗 | 同規模程度と考えられる |
| 入場料 | 無料(天守観覧は別途) | 無料(天守観覧は閉城のため不要) |
2026年も桜の開花状況に合わせて、3月下旬から4月上旬にかけての開催となる可能性があります。 開催期間の確定情報は、広島城の公式サイトや広島市の観光情報ページで発表されますので、お出かけ前にチェックすることをおすすめします。
会場の見どころ(天守閉城の影響含む)
広島城といえば、本丸上段にそびえ立つ天守と桜の組み合わせが圧巻です。 私も以前に初めて訪れたとき、天守を背景に広がる桜の光景に思わず足が止まりました。
ただ、2026年のお花見には大切な変化点があります。 広島城天守は、2026年3月22日(日)をもって内部の公開を終了(閉城)となります。 老朽化と耐震性の問題から、将来的な木造復元を見据えての対応です。
とはいえ、天守の外観は引き続き鑑賞可能です。 桜まつりの会場からも、その雄姿を眺めることができます。 むしろ「内部公開最後の年の翌春」という、歴史的にも特別な春になるかもしれません。
会場となる本丸上段広場は桜に囲まれた開放的なエリアで、ソメイヨシノが一斉に咲く景色は格別です。 内堀沿いの散策路も桜のトンネルになり、歩くだけで心が満たされます。 閉城後も、広島城址公園の景観そのものは変わらず楽しめると考えられます。
広島城桜まつり2026の屋台情報
屋台の出店エリアと主なメニュー(過去実績)
広島城桜まつりの屋台は、昔ながらの露天がずらりと並ぶスタイルではありません。 選りすぐりの飲食ブースが点在する、こだわりのある構成が特徴です。
2025年実績では、約10店舗の飲食ブースが出店しました。 出店エリアは、広島城の東側入口から本丸上段にかけてのルート沿いが中心です。 会場を歩きながら自然に屋台に出会えるので、食べ歩きしやすい配置になっています。
2026年の屋台メニューは現時点では未発表ですが、過去の傾向から以下のようなラインナップが並ぶと考えられます。
【広島ならではのご当地グルメ】
- 広島風お好み焼き
- 牡蠣を使った焼き物・軽食(広島は牡蠣の産地として有名)
- がんす(魚のすり身をパン粉で揚げた広島の名物)
【お祭り定番グルメ】
- 焼きそば・たこ焼き・からあげ
- フランクフルト・串焼き類
【スイーツ・ドリンク系】
- 桜モチーフのスイーツ
- クレープ・ソフトドリンク類
広島ならではのお好み焼きや牡蠣を屋台で食べながらお花見できるのは、ここならではの魅力です。 2026年も同様のラインナップが揃う可能性があります。
屋台の営業時間と混雑回避のコツ
2025年実績では、飲食ブースの営業時間は11:00〜21:00でした。
| 時間帯 | 状況 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 11:00〜12:00 | 比較的空いている | ◎ゆっくり選べる |
| 12:00〜14:00 | ランチ混雑 | △行列ができやすい |
| 14:00〜17:00 | 散策ピーク | △屋台も混雑 |
| 17:00〜20:00 | 夕方〜夜桜混雑 | ×最も混みやすい |
| 20:00〜21:00 | やや落ち着く | ○売り切れに注意 |
屋台の営業時間は2026年の公式発表前のため、例年通り11:00頃から21:00頃までとなる可能性があります。 人気メニューは早めに売り切れることもあるので、昼過ぎまでに訪れるのがおすすめです。
また、週末の昼間や夕方以降はとくに混雑しやすい傾向があります。 平日の午前中〜昼頃が、最も落ち着いてお花見と屋台グルメを楽しめる時間帯と考えられます。 ゆっくり選びたい方は、夕方前の時間を狙うのがよいでしょう。
広島城桜まつり2026のライトアップ情報
↓こちらはお城のライトアップ情報
実施期間・点灯時間(例年通り予想)
広島城桜まつりのライトアップは、昼間の華やかな桜とはまた異なる幻想的な世界を演出してくれます。 2025年の実績をもとに、2026年の内容を予想します。
| 項目 | 2025年実績 | 2026年予想 |
|---|---|---|
| 実施期間 | 桜まつり開催期間中(毎晩) | 開催期間中の毎晩と考えられる |
| 点灯時間 | 日没〜21:00 | 日没〜21:00頃(例年通りと推定) |
| ライトの種類 | ぼんぼり+投光器 | 同様の演出となる可能性あり |
| 提灯の数 | 約150個 | 同規模と考えられる |
| 提灯の設置区間 | 東側入口大鳥居〜本丸上段 | 同エリアの可能性 |
3月下旬〜4月上旬の広島の日没は、おおむね18:00〜18:30ごろです。 ライトアップが始まる18時台から、完全に暗くなる19時以降にかけて、桜と灯りのコラボがもっとも美しく楽しめます。
なお、広島城天守は桜まつりの期間外でも、通常時から毎日日没〜22:00まで外観のライトアップが行われています。 桜まつりの21時以降も、ライトアップされた天守の姿を楽しむことができますよ。
夜桜おすすめスポットと撮影Tips
せっかくライトアップを見に行くなら、写真も素敵に撮りたいですよね。 私が特におすすめしたいスポットと、撮影のコツをご紹介します。
【おすすめ撮影スポット】
①本丸上段広場(天守前エリア) ライトアップされた天守と夜桜を同一フレームに収められる、定番の絶景スポットです。 閉城後も天守は外観を維持しているので、ライトアップされた姿は変わらず撮影できます。
②東側入口〜本丸上段の提灯ルート 約150個の桜色の提灯が連なる通路は、まるで絵巻物のような風情があります。 提灯の温かみある光と桜のピンクが重なる情景は、ここだけの景色です。
③内堀沿いの散策路 水面に映り込む桜とライトが、特別な奥行きを生み出します。 ゆっくり歩きながら楽しむのに最適なルートです。
【撮影のコツ】
- 2025年のまつりでは、専用フォトスポットが設置され、フラッシュ撮影で桜が映り込む演出も行われました。2026年も同様の設置がある可能性があります。
- 夜間撮影は手ぶれが起きやすいので、スマートフォンなら「夜景モード」や「ポートレートモード」を使うと綺麗に撮れます。
- 三脚が使える場所では、長時間露光で提灯の光の軌跡を撮影するのもおすすめです。
- 人混みを避けた構図を狙うなら、開始直後の明るい時間帯か、20時以降が比較的落ち着く傾向があります。
広島城桜まつり2026のアクセス・駐車場情報
公共交通機関でのアクセス(電車・バス)
広島城へのアクセスは、公共交通機関がもっともスムーズです。 広島市内は路面電車(広島電鉄)とバスが充実しているので、慣れていない方でも安心して利用できます。
【路面電車(広島電鉄)でのアクセス】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 乗車電停 | 広島駅南口前 |
| 路線 | 1番・2番・6番電車 |
| 降車電停 | 「紙屋町東」または「紙屋町西」 |
| 所要時間 | 約14分 |
| 会場まで | 電停から徒歩約15分 |
広島らしい路面電車での移動は、それ自体が旅の楽しみになります。 「紙屋町東」電停を降りたら、北方向に向かって歩くと広島城の東側入口(桜まつりのメイン入口)に到着します。
【バスでのアクセス】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 乗車場所 | 広島駅南口バスのりば(7番・8番のりば) |
| 路線 | 合同庁舎前経由のバス |
| 降車バス停 | 「合同庁舎前」 |
| 所要時間 | 約15分 |
| 会場まで | バス停から徒歩数分 |
【観光ループバス「めいぷる〜ぷ」でのアクセス】 広島駅新幹線口(北口)から乗車できる観光ループバスです。 オレンジルートを利用すると「広島城」停留所で下車でき、そのまま徒歩すぐで会場に入れます。 観光名所を巡りながら移動できるので、広島観光とセットで楽しみたい方に特におすすめです。
広島城公式サイトのアクセスページにも詳細な案内が掲載されています。
車利用時の駐車場と渋滞対策(専用なし)
車でお越しの方にとって、もっとも大事な情報をお伝えします。 広島城の城跡内には専用駐車場がありません。 公式サイトでも「城跡内に駐車場はありません。周辺の一般駐車場をご利用ください」と明記されています。
【周辺の主な駐車場】
| 駐車場名 | 会場からの距離 | 台数・料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 広島城三の丸駐車場(タイムズ) | 天守まで徒歩約5分 | 67台・30分210円 | もっとも近い |
| タイムズ基町 | 徒歩約7分 | — | 三の丸駐車場の代替として便利 |
| 基町クレドパーキング | 徒歩10〜15分 | 大規模 | 平和公園方面からも利用可能 |
| 周辺コインパーキング | 徒歩5〜15分 | 各所に点在 | 台数が少なく混雑しやすい |
桜まつり期間中、特に週末は駐車場の混雑が激しく、開催時間前から満車になることも珍しくありません。
【渋滞・駐車場対策のポイント】
- 事前予約制の駐車場を活用する(akippa・タイムズのBなどで検索可能)
- 開場直後の11時台など、早い時間帯に到着する
- 少し離れた場所に停めて路面電車・バスで移動する(JR広島駅周辺の駐車場も選択肢)
- 山陽自動車道の広島ICから約20分だが、市内道路の渋滞も見込んでおく
お花見の場でお酒も楽しみたい方は、なおさら公共交通機関が安心です。 広島の路面電車は風情があって、行き帰りの時間も楽しめるのでぜひ活用してみてください。
まとめ
広島城桜まつり2026の主な情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間(予想) | 3月下旬〜4月上旬(2026年公式未発表) |
| 開催時間(予想) | 11:00〜21:00頃 |
| ライトアップ(予想) | 日没〜21:00 |
| 屋台 | 約10店舗・広島城入口〜本丸上段エリア |
| 天守 | 2026年3月22日に閉城(外観は鑑賞可) |
| アクセス | 路面電車「紙屋町東」徒歩約15分 / 観光バス「めいぷる〜ぷ」「広島城」下車すぐ |
| 駐車場 | 専用なし・三の丸駐車場(67台)等を利用 |
2026年は天守閉城という歴史的な転換点の翌春です。 だからこそ「次の時代の始まり」を感じながら桜を愛でる特別なお花見になると思います。
最新の公式情報は広島城公式サイトでご確認ください。


コメント